「みやすま健康省エネ住宅ラベリング制度」の開始について
令和3年4月1日から、「みやすま健康省エネ住宅ラベリング制度」をスタートします。
この制度は、新築の一戸建て住宅を対象に、「⼀般社団法⼈20年先を⾒据えた⽇本の⾼断熱住宅研究会」が定める『HEAT20』をベースとした当センター独⾃の断熱性能基準を定めて、新築の⼀⼾建て住宅を対象にその基準への適合状況を評価・認証するものです。
国の定める基準を上回る、より厳しい省エネ住宅基準を設定することで、断熱性能向上による健康で快適な住まいづくりの促進と冷暖房負荷の低減による脱炭素社会の実現に資することを目的としています。
詳しくは、こちらをご覧ください。