住宅性能評価料金および長期使用構造等確認料金の改定について
日頃から当センターをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
住宅品確法及び長期優良住宅法の省令等改正により、2022年10月1日から住宅性能評価においてはこれまで選択項目であった一次エネルギー消費量等級が必須項目となり、長期使用構造等確認においても一次エネルギー消費量基準が追加されます。
審査作業量の増加が想定され、現状の料金では対応が極めて困難なことから、当該料金を改定させていただくことといたしました。
お客様各位には、ご理解いただきますとともに、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
改定後の料金について
令和4年10月1日以降に引き受ける物件より適用
※業務規程改定前のため、(予定)としています。
法改正概要について
下記のリンクより、令和4年10月1日の改正内容についてご確認いただけます。