県産材利用サステナブル住宅普及促進現地調査業務

県産材利用サステナブル住宅普及促進現地調査業務のお知らせ

県産材利用サステナブル住宅普及促進現地調査業務

制度の概要

制度の概要については、宮城県林業振興課ウェブサイをご参照ください。

業務内容

県産材利用サステナブル住宅普及促進事業現地調査

宮城県(農林水産部林業振興課)が、新築住宅の構造材に一定の割合の県産材を使用した者に、その使用量に応じて一定の補助金を交付する事業で、当センターは、当該申請に係る住宅について、使用木材量等について現場確認する業務を宮城県からの委託により実施しております。

当センターで建築確認をご利用の住宅は、基準法中間検査と同時実施となるため、立会の手間を減らすことが出来ます。(令和3年度からは、構造材に加え内装材及びリフォーム工事も対象となります。新築内装材の現地調査は、当センターで建築確認をご利用の住宅の場合、基準法完了検査と同時実施となります。)

お問い合わせ

当業務へのお問い合わせはコチラよりお願いいたします。

メモ:sumai@mkj.or.jp へ通知が届きます【このメモは公開時に非表示になります】

会社名および部署名
お名前【必須】
メールアドレス【必須】
電話番号【必須】
お問い合せ内容【必須】
 
個人情報の取り扱いについて
「一般財団法人宮城県建築住宅センターホームページ」では、個人情報の収集・利用・管理について、「一般財団法人宮城県建築住宅センター個人情報保護規程」に基づき、適切に取り扱います。 皆様から提供(登録)いただいた個人情報は、あらかじめ特定した利用目的の範囲内で利用いたします。個人情報の利用目的以外の目的の利用及び提供は、「一般財団法人宮城県建築住宅センター個人情報保護規程」で定める場合を除き一切いたしません。